様々な終わり
各々が築き上げてきたものが、終わりを迎える
prediaというアイドルグループ。終わりではない、メンバー10人いたが、この度4人が卒業となった。10人での最後のライブがあった。ニコ生で見た。なんとなくというか、いつものprediaライブのような気持ちで見ていた私。メンバーは感極まっていたが。
私は別に、思いれこそあれど、泣くほどじゃないんだなあって思いながら見ていた。10人最後っていうのがあまり実感になかったのだと思う。それでずっと見ていたのだが。
最後の最後。ライブではいつも言ってるやつ、全員でのあいさつ。
「以上、prediaでした。ありがとうございました。」
の「以上」の部分でなんだか込み上げてくるものがあった。
「これまで10人でパフォーマンスしてきたもの(=以上)がpredia『でした』」というふうに聞こえてきた。もちろんこの先も6人のprediaが続いていくわけなのだが。
そんな1つの時代の区切りを見た。
もう1つ、終わりに向かっているアイドルグループがある。WUG
なんか、そういうの多いなあと思うこの頃。
prediaというアイドルグループ。終わりではない、メンバー10人いたが、この度4人が卒業となった。10人での最後のライブがあった。ニコ生で見た。なんとなくというか、いつものprediaライブのような気持ちで見ていた私。メンバーは感極まっていたが。
私は別に、思いれこそあれど、泣くほどじゃないんだなあって思いながら見ていた。10人最後っていうのがあまり実感になかったのだと思う。それでずっと見ていたのだが。
最後の最後。ライブではいつも言ってるやつ、全員でのあいさつ。
「以上、prediaでした。ありがとうございました。」
の「以上」の部分でなんだか込み上げてくるものがあった。
「これまで10人でパフォーマンスしてきたもの(=以上)がpredia『でした』」というふうに聞こえてきた。もちろんこの先も6人のprediaが続いていくわけなのだが。
そんな1つの時代の区切りを見た。
もう1つ、終わりに向かっているアイドルグループがある。WUG
なんか、そういうの多いなあと思うこの頃。